顎ニキビ 砂糖

治らない顎ニキビの原因は砂糖!?意外と危険な食生活!

顎ニキビができてしまうのは、食生活の影響も大きく関係していますが、その中でも砂糖はお肌の大敵ということをご存知ですか?
何気なく食べていたものに含まれる砂糖が、肌荒れを悪化させている可能性があります。

 

そこで今回は、砂糖を摂取して顎ニキビが悪化する原因や対処法について、詳しくご紹介していきます。
日頃の食生活に当てはめながら、砂糖の影響について考えてみましょう!

 

砂糖で顎ニキビが悪化する原因

 

ダイエットや体重管理を意識している方なら砂糖の摂取を意識することも多いとは思いますが、実は砂糖を摂取することで肌は3つの影響を受けることになります。その影響により慢性的な顎ニキビの原因になっている場合があります。

 

まず1つ目の影響が血糖値の上昇です。砂糖を摂取すると自然と血糖値が上昇することになります。この時、体内では血糖値の上昇を抑えるためにインスリンが分泌されるようになります。

 

インスリンは膵臓から分泌されるホルモンの一種で、血液中の血糖濃度をコントロールする働きがありますが、同時に皮脂腺を刺激する働きがあるため、皮脂の分泌が促されることになります。

 

もともとTゾーンやフェイスラインは毛穴が多く分布されている場所なので、過剰な皮脂分泌により毛穴詰まりを起こしやすくなり、顎ニキビができやすい肌質へと変化してしまうのです。

 

2つ目の影響は肌の栄養不足です。体内で摂取した砂糖を分解するためには、多くのビタミンやミネラルが必要になります。ビタミンやミネラルは、美肌をつくるために重要な栄養素です。この栄養素が砂糖の分解に使われてしまうと、肌を形成する栄養素は不足しがちに…。

 

栄養素が不足することで、血流不良を引き起こし、肌の新陳代謝であるターンオーバーまでも乱れることとなり、顎ニキビだけでなく様々なトラブルを起こしやすい肌状態になっていきます。

 

3つ目の影響は肌の糖化です。砂糖を過剰に摂取すると、肌のハリや弾力、うるおいを留めるために重要な働きをするコラーゲンやエラスチンの老化が進むようになり、この糖分による肌の老化現象を「糖化」と言います。

 

肌が糖化すると、ターンオーバーが乱れ、古い角質が肌表面に蓄積するようになり、顎ニキビができやすく改善しにくくなってしまうのです。

 

「砂糖=顎ニキビ」というわけではありませんが、砂糖を摂取することで肌にとって様々な影響を与えるようになり、このような影響が顎ニキビの原因となり、改善が難しくなってしまうのです。

 

また砂糖を摂取することで、顎ニキビだけではなく、冷え性・便秘・免疫力の低下などを引き起こしやすくなります。特に冷え性や便秘は悩んでいる女性も多いので、日頃どのくらい砂糖を摂取しているのか、美容や健康のためにも見直してみましょう。

 

顎ニキビを改善させる食生活のポイント

 

肌の生まれ変わりは20代であれば約28日程度で行われています。そのため、約1ヶ月程度、砂糖を断つ生活をすれば肌質はかなり改善され、なかなか治らなかった顎ニキビも徐々に気にならなくなっていきます。

 

しかし今まで食べていたお菓子やスイーツなどを、一気に断つことでストレスを感じてしまうのであれば、ストレスによって顎ニキビが悪化してしまう可能性もあります。全てを断つことは無理でも、徐々に量を減らすなど、砂糖と上手に付き合う方法を考えてみましょう。

 

砂糖を断つということは甘味を全て断つというわけではありません。例えば、砂糖の代わりにはちみつやメイプルシロップ、オリゴ糖などを砂糖の代用に知れば、肌への影響を抑えながら、甘味も十分に楽しめることになります。

 

また普段飲んでいるジュースや炭酸飲料には多量の砂糖が含まれています。500mlのペットボトルのジュースを1本飲むと、1日の砂糖の必要摂取量を超えてしまうので、水やお茶に変えるだけでも、肌への影響を抑えることができます。

 

何事も過剰に摂取することが大きな影響をなり、顎ニキビのような肌トラブルを引き起こす原因になってしまいます。砂糖による肌への影響を理解して生活するだけでも、日頃の食生活を改める良いきっかけになるので意識してみましょう。

 

顎ニキビの改善に砂糖と上手に付き合おう!

 

甘いお菓子が1日の楽しみ!甘いものは別腹!という女性は少なくありません。
そんな楽しみの一つである砂糖が、顎ニキビの原因になっているということにショックを感じている方もいるのではないでしょうか。

 

砂糖の過剰摂取は心の栄養ではありますが、美容や健康には悪影響を及ぼしてしまうことがあるので、少し量を控えてみたり、その他のもので代用してみたりと、自分なりに上手に砂糖と付き合って、顎ニキビの改善を目指しましょう。